糸島市議会 2020-03-13 令和2年 第1回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2020-03-13
21 ◯建設都市部長(浦志素彦) 福吉駅にエレベーター、エスカレーターを設置するには、自由通路等の市の管理施設だけではなくて、JR九州の管理施設との同時設置が必要となるため、JR九州の設置方針の判断が必要となってまいります。まずは、JR九州に引き続き要望を行っていきたいと考えているところでございます。
21 ◯建設都市部長(浦志素彦) 福吉駅にエレベーター、エスカレーターを設置するには、自由通路等の市の管理施設だけではなくて、JR九州の管理施設との同時設置が必要となるため、JR九州の設置方針の判断が必要となってまいります。まずは、JR九州に引き続き要望を行っていきたいと考えているところでございます。
しかし、久留米市都市計画マスタープランの西部地域の交通施設整備方針には、「JR荒木駅では、バリアフリー化や連絡通路等の整備を促進し、利便性向上を図ります」と記載され、既に7年が経過しておるにもかかわらず、現実には、ほとんどバリアフリー化の進展がないという状況であります。 また、荒木校区まちづくり振興会からも、久留米市長に対し、過去何度となく要望書を提出しております。
今回も西口駅前広場の整備に伴いまして東西駅前広場間の通路を検討していたところであり、東西連絡通路等につきましては今後も引き続き西鉄との協議を続けていきます。また、いずれにしましても、周辺の土地利用計画や建設予定のスマートインタチェンジとその周辺の開発との整合を図りながら、地域の活性化は図っていきたいと考えています。
JR荒木駅は、私も重要な駅の一つとしまして、バリアフリー化、東西通路等の設置等、必要であると考えているところでございます。 まず、基本認識といたしましては、人口減少や超高齢社会の進行が加速する中、誰もが安全、快適に利用できる鉄道等の公共交通環境の整備は、重要な取り組みの一つであると考えております。
これは自由通路等の関係なんですけれども、ここに関しましては、新駅関連の整備事業費として、総額でどれぐらいの費用がかかるんでしょうか、伺います。
125 ◯建設都市部長(井上義浩君) ほかの事例で壁がない自由通路等もございますので、そういったことをもとに協議はしたいと考えております。
502 ◯建設都市部長(井上義浩君) まず最初に、基本協定につきましては、筑肥線の波多江と筑前前原間の新駅関連施設整備事業に伴う自由通路等新設工事ということになっておりまして、その別紙の計画予算の中に、負担金工事の経費と、それから受託工事経費と両方を載せた資料を添付しておりますので、自由通路と駅舎と両方を含む協定書という形になっております。
なお、史跡指定地に隣接していることに加えまして、駅周辺には公共的なスペースがなく手狭なことから、自由通路等の整理は容易でないのが現状でございます。自由通路の設置につきましては、総合的な検討・判断が必要であると考えております。一方、バリアフリーにつきましては、例えば駅舎と前面道路の間の高低差が課題となっておりますけれども、駅舎側あるいは道路側単独での課題解決は容易ではないと考えております。
同じページ中段の筑前深江駅関連施設整備事業費3,074万2,000円につきましては、駅東口広場整備工事費、駅自由通路等新設工事に係ります負担金等が主なものでございます。 同じページ下段の新駅関連施設整備事業費1,272万1,000円につきましては、浦志新駅自由通路及び駅前広場の予備設計等業務委託費が主なものでございます。
また、駅前広場や東西への自由通路等の都市基盤整備を図ることが必要だと考えております。 ○井上勝彦議長 田代和誠議員。 ◆4番(田代和誠議員) ありがとうございます。
第18項は、都市再生特別措置法に規定する立地適正化計画において、国の認定を受けた認定誘導事業者が誘導施設とともに取得した公共施設等の公園、広場、緑化施設、通路等について、当該家屋及び償却資産に係る課税標準の特例割合を5分の4を参酌して10分の7以上10分の9以下の範囲内において条例で定めることとなったことから、当市の特例割合を参酌基準である5分の4と定めるものでございます。
ただし、一般財源から返礼品の経費は出しますが、基金からその分の新駅周辺整備、自由通路等の、市が本来支出すべき経費を充当していきたい、そういうことでございます。
東福間駅周辺の整備につきましては、現計画策定時点で、駅前広場や自由通路等の一定の基盤整備を終えていたため主要施策として取り組んではおりません。
東福間駅周辺の整備につきましては、現計画策定時点で、駅前広場や自由通路等の一定の基盤整備を終えていたため主要施策として取り組んではおりません。
496 ◯都市整備課長(林 良典君) おっしゃるとおりで、自由通路等とあわせまして駅舎を橋上化する予定でございます。 先ほど今年度予備設計と申し上げましたが、今年度実施設計を行っているところでございます。
自由通路等についても、おおむねの姿がこの27年度中に見えてくるのではないかなと、そういうふうに思いますし、また、情報プラザの用途変更も27年の4月から指定管理者制度を設けてブックカフェということで、新たな装いのもとに出発をいたします。
行橋市では区域外申請を行えば、当然区域外から来る方の通路等も通学路に値するという回答をいただきました。県の教育委員会にもお尋ねしたところ、同じ回答をいただきました。みやこ町の場合は少し違うのかなとは思うんですけど、ちょっとそう言われたら、ちょっと困るんですけど。 教育長が祓郷校区の町政報告会のときに、町民の方から犀川中学校のスクールバスの件について質問があったと思います。
8款.土木費では、市道波多江駅前線整備事業、橋梁長寿命化修繕事業、新駅自由通路等都市計画決定図書作成事業、前原駅南停車場線整備事業、都市公園整備事業、筑前深江駅周辺整備事業。 9款.消防費では、消防団訓練服購入事業、消防・救急無線デジタル化事業。 10款.教育費では、前原中学校校舎改築事業、二丈中学校プール新築事業、図書館等教育関連施設整備事業などでございます。
これだけの本数がありながら乗降客が1日2,500人程度にとどまっているのは、駅のバリアフリー、東西自由通路等利用者への配慮が欠けている点があると思います。荒木駅のバリアフリー等を図り、高齢者でも安心して利用できるようにすることが駅一帯の定住促進に大きく寄与すると考えますが、市長の見解を伺います。 次に、久留米市が持っている定住ポテンシャルの活用について質問いたします。